コロナに負けずに日本を明るく!新型コロナ感染症対策の
新ツール「エチケット音」をバネ加工のプロが開発
金属バネ・線曲げ加工のプロ、共進発条株式会社(名古屋市南区弥次ヱ町五丁目12番20 代表取締役長谷有希)は、「金属のバネ加工・線曲げ加工の技術を活かした新型コロナウイルス感染症対策の製品『エチケット音』」を開発し、事業化を目指します。
■開発背景
現在、世界中で猛威を振るっているCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の流行により緊急事態宣言が全国で対象となりました。そんな中、今年4月にある取引先の会社様から、「女性スタッフが会社のドアノブや電車のつり革を触りたく無いという声があり、何か良いモノが作れないか?」というご相談を頂きました。それがきっかけとなり、弊社では長年培ってきたバネ加工の技術を利用した、感染症対策のフックの開発を進めました。
開発を進める中で、今の世間にはもっと『触れずに快適に過ごしたい』というニーズや、『カバンや荷物を地べたに置きたく無い』というニーズ、『今までの既存のフック製品では開けることのできないドアノブがある』という課題に辿り着きました。
弊社はそのような課題をバネで解決することができないか。これを使うことにより今暗い気持ちだった人たちが、少しでも明るい気持ちになってもらいたいと考えました。そして、弊社のスタッフ同士で相談しながら、こんな時代だからこそ明るくオシャレな形状に、『音楽』で明るく。という考えのもと『ト音記号』をモチーフとした形状に仕上げ、今上がっているニーズ全てに応えられる製品が完成いたしました。もし自分が感染していたら?自分の為だけではなく、周りの誰かの為にもなる思いやりのエチケットとしてご活用頂きたいと考えています。
■「エチケット音」とは?
公共の場などで誰もが触れるもの(電車のつり革や様々なドアノブ、エレベーター、自販機のボタンなど)に自分が極力触れない、そして自分がもし感染をしていた場合に相手にも移さない。感染を広げないという思いやりとエチケットの気持ちを込めた製品です。既存で類似製品はあり、通常の扉や様々なドアの開閉に対応していますが、
丸型のドアノブまでも開けられる。という点はバネ鋼のプロだからこそ、バネの素材が持つ反発力を利用し実現できた唯一の製品となっています。他にはカバンかけとしても利用でき、つり革や机にフック部分を引っ掛けて重たいカバンを下げることも可能です。重たい荷物を地べたにつけることなく清潔に管理、持ち運びすることが可能です。使用後にはアルコール消毒をして頂くか、丸洗いすることも可能です。常に清潔に何度でもご利用して頂けます。
◾[エチケット音]の特徴
バネメーカーだから実現できた、丸型ドアノブの開閉ができる唯一無二のフック製品です。バネ材を加工し作成したフックは、バネの反発力で既存であるフック型商品には出来なかった丸型ドアノブをしっかりと掴み、回すことが可能となっています。現在の日本には丸型のドアノブも非常に多くあり、既存製品で対応できなかった部分も一つでカバーできるように設計しています。。
●耐荷重50キログラムの荷物かけとしても利用可
バネ屋ならではのバネ荷重測定器で実験・測定を行い、50kgの重さにも耐えられる強度で作成しています。
重たい荷物をかけて頂いても、十分に耐えられる強度となっています。
●より多くの方に利用して頂きたいからこそ低コスト・短納期を実現
バネ加工技術、溶接の技術、設計企画を社内で一貫して行うことにより低コスト短納期を実現しています。製造工程ごとに外注に出した場合に比べ、約20%のコストダウンを実現しています。より多くの方により早く、より低コストでご利用して頂き、感染症を少しでも広めない、明るい世の中になって頂きたいと考えています。
↑バネ荷重測定器でしっかり検査 ↑丸型ドアノブでも開閉可 ↑カバン掛けとしての利用も可
●従来のフック型製品とエチケット音との比較
従来のフック型製品 | エチケット音 | |
開閉可のドア・扉 | ・レバー型
・引き戸 ・コンビニの冷蔵扉やトイレの鍵 |
・レバー型
・引き戸 ・コンビニの冷蔵扉やトイレの鍵 ・丸型ドアノブ |
他利用方法 | ・電車のつり革を持つ
・エレベーター、自販機などのボタンを押す |
・電車のつり革を持つ
・エレベーター、自販機などのボタンを押す ・荷物・カバン掛けとして利用可 |
メンテナンス方法 | ・様々あり | ・使用後にアルコール消毒可
・使用後に丸洗い可 |